音楽療法講座

音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します!

レクリエ、2014年11・12月号発売のお知らせです。

堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
堀田圭江子
洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
30年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。

こんにちは、堀田です。

さて本日は、
レクリエ、2014年11・12月号発売のお知らせです。

今号は、
「クリスマスレクリエーション」がテーマです。

堀田担当の音楽療法のページはP62からで、
レクをマンネリ化させない「楽器演奏」について書いています。

こちらの記事で、
マンネリ化を防ぐには、簡単でもいいので
まず「目的を持つ」ということが必要です。

とお話しましたけど、

今号のレクリエ11・12月号では、
タンバリン・鈴・カスタネットなど簡単な楽器を使った
目的別のプログラムをイラストを交えて5つ紹介しています。

さらに「60分の時間配分付きプログラム例」も書いていますので参考にしてください。

レクリエ2014 11・12月 制作・ゲーム・運動 介護の現場で役立ちます! (別冊家庭画報)

では、今日はこのへんで。

音楽療法セラピスト 堀田圭江子

追伸:
おかげさまで土日に開催する「音楽療法概論」は満席になりました。
ありがとうございます。

年内の音楽療法セラピスト養成講座は、
「高齢者の音楽療法1・2」
そして高齢者に多い「脳血管性障がいの音楽療法」、

他にも「記録と評価」
「セラピストの自己理解」
「事例研究」
と続きます。

どの講座から参加しても大丈夫なカリキュラムになっていますので
あなたのスケジュールに合わせて参加してくださいね。
>>>音楽療法セラピスト養成講座

 

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目次

  1. 音楽療法って何??
  2. 音楽の特性
  3. 音楽療法の特徴
  4. 音楽療法はどこで、誰が受けている?
  5. 音楽療法の効果について
  6. 音楽療法士になるためには
  7. 音楽療法士の現状
  8. 音楽療法士(セラピスト)に必要なこと
  9. 最後に・・・

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