音楽療法講座

音楽療法について音楽療法士の堀田圭江子がご案内します!

音楽の力 その5(認知症への効果)

堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
堀田圭江子
洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
30年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。
夕日

音楽の力を活用しているひとつに
認知症の方を対象に行っている音楽療法です。

 

認知症も重度になると会話も成立しなくなりますが
音楽療法のセッション中は問題ありません。

 

言葉の代わりに音楽を使って

「やりとり」ができるからです。

 

たとえば、
セラピストとクライアントがばちを持って太鼓をたたくという場面を想像してください。

セラピストがトントンと叩きます。

そして、
クライアントに太鼓を差し出します。

クライアントがトントンと太鼓を叩いて応える。

 

こういう感じです。

 

他にも

クライアントとピアノのやり取りもありますし
クライアントとセラピストの歌でのやり取りもあります。

 

組み合わせは無限に広がります。

 

音楽療法は言葉を使わず

音楽でクライアントの動作を引き出したり
感情を豊かにしたりします。

 

セッションの始めは
仮面のようにニコリともしなかった人が

だんだん笑顔が出てきたり
麻痺のある手が動いたり

普段は徘徊してじっとできない人も
1時間も座っていられたり…

 

効果はたくさんあります。

 

きっと

音楽の力とサポートする人間の力とが融合が
このような効果を生み出しているのでしょうね。

 

できれば

もっと多くの方に音楽療法の実際のセッションを見ていただきたいです。

ライブでしか伝わらないものもたくさんあるので。

私のセッションはオープンですので

見学参加大歓迎です!

(申し訳ありません。現在見学の方が多数のため見学は中止させていただいています。)

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目次

  1. 音楽療法って何??
  2. 音楽の特性
  3. 音楽療法の特徴
  4. 音楽療法はどこで、誰が受けている?
  5. 音楽療法の効果について
  6. 音楽療法士になるためには
  7. 音楽療法士の現状
  8. 音楽療法士(セラピスト)に必要なこと
  9. 最後に・・・

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