- 堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
- 洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
25年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。
「2019年4月の音楽療法セラピスト養成講座のお知らせ」です。
4月の音楽療法セラピスト®養成講座は
- 音楽療法概論
- 障がい児の音楽療法2
の2講座を開催します。
2つの講座内容を簡単にご紹介します。
音楽療法概論の講座は
- 音楽療法とは何か
- 音楽療法のセッションはどんなことをするのか
- どんな効果が期待できるのか
- セラピストになるためには必要なことや勉強の方法
などについて詳しくお話しします。
ですので
「音楽療法に興味はあるけど
自分にできるかどうか確かめたい」
「今の自分の仕事に活かせるかどうか知りたい」
「音楽療法って本当はどんなものなの?」
と思われている方にはオススメです。
「障がい児の音楽療法2」の講座は
具体例を紹介しながら
有効な音楽療法とは何かをお話しします。
また
保護者や介護者との良好なコミュニケーションの
コツについても詳しくお話しします。
ぜひ
ご参加ください。
↓ ↓ ↓
音楽療法セラピスト®養成講座」
それでは
今日はこの辺で。
音楽療法セラピスト 堀田圭江子
追伸:今週日曜日開催の「高齢者の音楽療法1」は
残席1名となりました。お申込はお早めに。
↓ ↓ ↓
音楽療法セラピスト®養成講座」
「高齢者の音楽療法1」に参加された受講生の感想もお読みください。
※田中さん 女性(42才)岐阜県 介護職
職場のディサービスで音楽のレクリエーションを行っていますが、
利用者さまと交わりが上手くできていないかと悩んでいました。
音楽療法を行うにあたり、目標を設定したりなど
クライアントさん個々に目を向けないと悩みは解決できないことを学びました。
さらに講座を受講していかないといけないと思いました。
この講座は、仕事と家庭のペースに合わせて続けられること、
そして期限がないので継続して勉強ができます。
遠いので年に数回しか受講できませんが、
期限がないので仕事と家庭のペースに合わせて
諦めずに続けていけたらと思います。
※Hさん 女性(46才)広島県 その他
要介護1~5までの利用様を対象にする機能訓練で
どういうレベルを目指して音楽を使った活動ができるか、
そのヒントになるものが得たいと思っていました。
全ての人に一つの曲で満足してもうことは考えなくて良い、
という教えにスッキリしました。
※倉田さん 女性(58才)三重県 介護職
音楽レクリエーションと音楽療法の違いについて知りたいと思っていました。
講座では、与えられる答えではなく、
考えたり(他の受講者と)相談することで
先生の示されている答えがすんなり入ってくる。
ついつい引き込まれる先生の会話や人柄に魅力を感じる。
他の学校(通信教育ほか)で期待はずれがあったのと、
受講場所が長距離と思えて続けられるか不安だったことなどから
申し込みするかどうか悩んだが、今では毎回、先生の講座を楽しみに参加しています。
この講座は、終了期限がなく、いつでも受講でき、再受講、実習制度など良いと思います。
今日はありがとうございました。
座学には不安(眠くなったり)があるのですが、
魅力ありユーモアあり、ドキドキありの講座であっという間に終了。
知りたかったことがわかる安心感があります。
どんな現場にも対応できる
実践力を身につけるなら
「音楽療法セラピスト®養成講座」がオススメです。