- 堀田圭江子/音楽療法セラピスト®、音楽療法士、産業カウンセラー
- 洗足学園音楽大学 声楽家卒業。高校教員を経て音楽療法士となる。
25年以上の音楽療法の臨床経験を生かし「音楽療法セラピスト®養成講座」を主宰。
音楽療法セラピストを志す後進の育成にもあたっている。
こんにちは、堀田です。
9月の「音楽療法セラピスト養成講座」の日程が
決まりましたのでお知らせします。
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「音楽療法セラピスト養成講座」の日程
「音楽療法セラピスト養成講座」は、専門学校や大学とは違い、
どの講座から受講していただいても理解できる内容で、
お仕事や子育てしながらご自分のペースで学んでいただけるように
なっていますから安心して参加して下さいね。
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「音楽療法セラピスト養成講座」の日程
参考に受講生の感想もどうぞ!!
「脳血管性障がいの音楽療法」に参加された方の感想
※Iさん 女性(57才)会社員
メロディーとリズム、フレーズの話は、目からウロコでした。
スキルも大切ですが、何よりもHeartが大切だということを、
回を重ねるたびに思います。
また次回お目にかかり、興味深いお話しを楽しみにしています。
ありがとうございました。
※Kさん 男性(54才)介護職
現在働いているホームの入居者の状態がよく理解できるようになった。
又、そのことで現状維持のためにもっとできることがあることにも気づけた。
音楽療法講座というより、人間学の学びに感じます。
人生を生きることにとても役立つと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
※Sさん 女性(51才)アルバイト
まだ途中ですが、音楽が脳や人の心に与える影響等が
少しずつ理解できてきたと思います。
また、今回の講座で、脳血管性障がいの具体的な違い等、
非常に参考になりました。
利用者さんの見せる反応に対して、次はどうしていけばいいか、
より効果的な方法を考え、工夫するようになったと思います。
※Kさん 女性(44才)専業主婦
学問的なことを越えて、人を観察する上で一番大切なことを認識しました。
説明していただき、自分の身になったと感じます。
日々変化しているのを感じ、以前の自分を忘れるくらいですが、
以前に比べ大分柔軟に物事を考えられるようになったように感じます。
苦しい思考にとどまることが少なくなったように感じます。
「ソルフェージュ・伴奏法」に参加された方の感想
※Nさん 53才 介護職
先生には、楽器が出来なくて、ピアノが弾けなくても
もいいと言われていたのですが、少し不安でした。
でも
歌のみで、ベルやモンキーシンバル等を使っても
伴奏できると実感しました。
※Nさん 42才 専業主婦
具体的な即興(伴奏法)など学べて期待通りでした。
音楽療法士を目指す自信がなくなる事が多々ありますが、
音楽療法士は大変な仕事なので、自信をなくしても良い、
当然なのだと思えるようになりました。
※Oさん 58才 会社員
今回のソルフェージュ・伴奏法は、
受ける前はもっと難しく考えていました。
受けて安心したというのが本音です。
スキルが無いとダメとか出来ないと恥ずかしいなどと思っていた気持ちが消えました。
※Iさん 49才 介護職
声だけでも伴奏になる、「声には本心、真実がある」大変興味深かった。
相手に伝える、届く為には「意志のある声」が必要、、、
やはり明確なものを持ってセッションすることの大切さを感じた。
※Tさん 45才 保育士
高齢者と障がい児のセッションでの伴奏法の共通点や違いを学ぶ事が出来ました。
私は特に障がい児に興味を持っているので、治療目的にあった伴奏の仕方や
ポイント等をを実際に体験しながらの講座はとても分かりやすかったです。
※Uさん 50才 会社員
ピアノが苦手な私がどうやって伴奏していけば良いのか、
また即興をどのように取り入れたら意味のあるセッションが
やっていけるのか分からなかった。
上手にやろうと思わなくても自分の力量に応じた伴奏を行うことで
セッションも変わってくる事が理解できました。
今まで伴奏に気を取られてクライアントの様子をあまり見ていなかった事に気づきました。
これからは伴奏=ピアノ伴奏という思い込みをやめて広い意味での伴奏を行い
セッションを楽しみたい、クライアントの様子をもっと見ていこうと思う。
詳細はこちらで確認して下さいね。
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>>>「音楽療法セラピスト養成講座」の日程
では
きょうはこの辺で。
音楽療法セラピスト 堀田圭江子